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ご挨拶
皆様の「健やかな暮らしのお役に立ちたい」
それが西崎内科の願いです。

当院は1977年4月に開院しましたが、2001年2月に新築移転。一層のゆとりと清潔感が豊かにあふれた診療環境となりました。高血圧・心臓病・腎臓病・糖尿病・肝臓病・高脂血症など、一般内科の外来診療と必要により入院治療を行っている診療所です(19床)。職員共々、健やかな患者さんの暮らしにお役に立ちたいと願いながら、日々研鑽しています。
患者さんに、より分かり易い経過説明や、治療内容をご理解頂くため、1988年(昭和58年)いち早くコンピューター利用を導入して、親切に又より適確な診療を心掛けてきました。
設備として、腎臓病末期(慢性腎不全)患者さんに対して、63名同時透析可能設備があり、夜間透析も行っています。また、院内に検査室(臨床検査技師2名)を持ち、より早い情報の獲得と疾病の早期発見、合併症予防などに役立てています。
腎不全患者さんの食事の重要性、成人病予防の観点などから、食生活の重要性はますます増していますが、当院では食育システムを導入。わかり易い食事指導と食生活の大切さをご理解頂いています。
忘れられない様な家庭的雰囲気を大切に、皆さんに一層身近な医療機関としてお役に立てればと願っています。